ほとんどがアメリカコハクチョウ(Tundra Swan)の様です。ナキハクチョウ(Trumpeter Swan)の独特の鳴き声も聞こえてきません。よく見ると目のそば、嘴の付け根のところに黄色い点があります。日本にやってくるコハクチョウはもっと黄色い部分が大きいですね。この画像はクロップしてます。
Duck Unlimited がいくつかのブラインドを設置してくれています。とても短いですが気持ちの良いトレイルです。鳥見人がやってくる場所です。昔なじみのバスドライバーと出会いました。クリストファー、おまえもかっ…。
初コメントです。じわじわ、”+”の季節が、忍び寄る!って、感じですね。クリストファーも、その種の人だったのね。
返信削除カルさんから万を持してのコメントですな~。
返信削除これからもドンドン書き込んでもらいましょう。
あの愛想のない奴が鳥見とは(笑)
>カルさん
返信削除いやいや初コメントありがとうございます。
行くよ、フクロウ探検隊!
>田中さん
返信削除コメントってやっぱりはずかしいもの?!
あの無愛想なクリスがねぇ~。
600mmのミラーレンズ、自慢してやった。(笑)
セカンドコメントです。(はずかしかったとか、恥を捨てた。。とかではないんだけどなあ。。。)
返信削除行きます!フクロウ探険隊。そのためにも、まだ、お仕事の往復は歩いています。マイナス何度まで、積雪何センチまで、がんばれるかなぁ。 その”時”が来たら、よろしくお願いします。
>カルさん
返信削除フクロウ探検隊に必要なのは“体力”ではなく、“Patient”です。
歩くことは良きことですが…。
!!! 了解しました。Patientは、元来人並みか、ちょびっとそれ以上あると自負していますが、さらに、磨きをかけて、時を待ちますです。
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