2010年5月19日水曜日

その1 地味な鳥見のはずが…

今日のブログのアップロードは3部作(連作ではありません。)です。  
 Wintergreen田中さんと朝からバーディングに出かけました。
クサチヒメドリ(Savannah Sparrow)とヒメウタスズメ(Lincoln's Sparrow)、ウタスズメ(Song Sparrow)を見分けて、歌を聞き分けるというかなり地味な始まりでした。
 動きが早くてなかなか写真に納まってくれませんが、ムシクイ(Warbler)の声がにぎやかになって来ています。

芽吹いたばかりのポプラの木に止まるナゲキバト(Mourning Dove)。 こちらはウタスズメです。 ヒメウタスズメの歌は動画でどうぞ。 video

 ハチドリの飛ぶ羽音を聞きながら、川沿いを歩いている時、フッと振り返ると50mほど後ろを大きなハイイログマ(Grizzly Bear)が歩いて来ます。
 驚いたの何の、思わず顔を見合わせてしまいました。とりあえず早歩きで間隔を広げて、追い越していってくれることを祈りつつ、林に入って川の方に避難しました。 しばらく様子をみてから、トレイルに戻り、大きな声を出しながら戻って来ました。道路の近くまで戻るとワーデン(レインジャーです。)が様子を見にやって来ています。 国立公園の専門家(Human/Wildlife Conflict Specialist)もやって来て遭遇について御報告。 まだ、無線発信機も耳の観察タグもついていない“良い”クマなのだそうです。このまま人間と接触せずにいて欲しいものです。

 気を取り直してバーディングの続きです。テリーさんが見たアメリカチョウゲンボウ(American Kestrel)とハシグロアビ(Common Loon)の巣を確かめに行きます。
撮影はできませんでしたが、巣穴らしきところを出入りするチョウゲンボウを確認。アビも以前とほぼ同じ場所に営巣していました。 カラスの巣らしき場所を新たに確認して、ついでにハクトウワシ(Bald Eagle)の巣も見てみました。
 今後の楽しみが増えました。


偽傷行動で知られるフタオビチドリ(Killdeer)。

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