博物館につく頃にはもうお昼を過ぎてしまいました。まずは腹ごしらえからですね。展示は大きく変わっていませんでしたが、いつ来ても楽しい場所です。 本物の化石にこんな風に触らせてもらえます。
フクロウとあわせて、この時期ぜひともブログに載せたかった“幸せの青い鳥”です。 4~5羽のオスのブルーバードが地面に降りてはフェンスポールの上や有刺鉄線の上に戻ります。
オスだけでなく地味な雌の姿も見受けました。
オスだけでなく地味な雌の姿も見受けました。
春は少しづつやってきています。青い鳥の幸いが少しでも届くことを祈りつつ…。
標題・・・古くないっすか・・・
返信削除桜田淳子だもんねぇぇ。
返信削除でも、青い鳥には会いたいです。
>ジョ~さん、め。さん
返信削除今となってはなかなか新鮮じゃないですかね。
青い鳥、見に行きましょうね。