カメラを持ってお散歩です。
近頃のお散歩のお供は Super-Takumar 55mm f1.8 が多かったのですが、手に入れたばかりの新兵器、600mmのミラーレンズをお供に出かけてみました。今日の画像はクロップ(トリム)無しです。
早速、すぐそこのスプルースの木(トウヒの仲間)にミユビゲラ(Three-toed Woodpecker)を見つけました。真下から見上げて撮ったこの画像ではわかりませんが、額が黄色い雄でした。日本では幻のキツツキですね。
線路際のアスペン(西洋ヤマナラシ)の上では、ワタリガラス(Common Raven)が変わった鳴き方をしてました。まるでネコが静かに喉を鳴らしているみたいな…。木の上ではアカリス(Red Squirrel)がスプルースの松毬を齧っています。安全な高さを確保して、下から見つめる人を気にもしていません。
30本ほどのスプルースの木が生える範囲を縄張りにします。3次元を自由に行動するので、それでも十分広いのかもしれません。
この程度のリングボケは許せる範囲でしょうか?
30本ほどのスプルースの木が生える範囲を縄張りにします。3次元を自由に行動するので、それでも十分広いのかもしれません。
この程度のリングボケは許せる範囲でしょうか?
やっぱりピントあわせが厳しいですね。
画質があまく見えるのはミラーレンズの解像度というよりは腕の問題みたいです…。
画質があまく見えるのはミラーレンズの解像度というよりは腕の問題みたいです…。
揺らいでいたって、臨場感が伝わってくるよん!
返信削除寒かったでしょ?
>田中さん
返信削除寒さはね、平気なんだけど…。
ピントがね、薄いのよ。
練習が必要ですね。
明日は何処へ・・・・・・・・・
返信削除素敵な画像楽しみにしています。
>けんちゃん
返信削除風が強くって、フクロウは見られませんでした。
“見られなかった時も書いといてよ~”って言ってた本人も抜け駆けしようとして見られなかったらしい…。
もちろんブログには…ない。