2011年9月5日月曜日

SBOIC

 サスカチュワン州に来ています。20年以上前にグレイハウンドバスで通過したことがあるだけでほとんど記憶に残っていません。

 日曜日にライダースが勝って、レジャイナの人はみんな上機嫌です。

 仕事に向かう途中でこんなところを見つけました。

 ここの草地に以前、野生のアナホリフクロウが営巣していたそうです。このセンターにはもう野生に戻れないフクロウたちが飼育されているようです。ゆっくり訪れてみたい場所ですね。さあ、仕事仕事。

今回のツアーで見た他の珍しいものたち。

高さ10mの世界一大きなムース、Mac the Moose

RCMP仕様のBombardiier雪上車。

サスカチュワン州議事堂。

SBOICとはもちろん Saskatchewan Burrowing Owl Interpretive Centre のことです。

無事にツアーは終了…したと思います。

2 件のコメント:

  1. 飛行機で、そらから、その一帯を見下ろすと、今年の洪水の被害が、とてつもない。。。と聞いたのですが、陸路だった? 空路だった??? 以外と、起伏があって、人に思われているほど平らで、単調な場所でもない。と、ついこの間、昔の同僚が言ってた。個人的には、未踏。。の地だけど、特別に用事がない限りは、足がむく方面じゃないよねぇ。。行政がらみ?か、スペシャルな、訪問だったんだろうなぁ。。。と、想像してますが。。

    スタンダードな観光じゃないでしょぉ? 

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  2. >カルさん
    まぁ、あんまりツアーで行くところじゃないわなぁ。
    空から見ると農地がまだら模様で確かに洪水の被害がひどかったことを今でも残しています。
    ハイウェイを走っていても所々に洪水の痕跡が残っていました。

    いや~、やっぱり平らだったよ。人が言うほどに。
    カルガリーがいかに栄えているのかを実感しました。
    Go Riders Go!

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