初めて訪れた印象を忘れないように科博の事を少し書いておこう。特別展の“鳥”も興味深かったし…。足が棒になるくらいがんばって歩いたけれど、1日では観きれるものでもなく。かなり駆け足になってしまったのは残念でした。
小学生の団体に合うとうるせーなぁと思いましたとさ。
今回行ってみようと思ったのは特別展“鳥”をやっていたからということも理由だったかも。
一生分の鳥が見られるらしい…。
絶滅危惧の珍しい鳥たちの剥製も見られます。
トキ
キタタキ鳥の一番の特徴である空を飛ぶための体の仕組みや進化、分類など多岐にわたって解説されています。
翼の形状と飛び方の違いについて
気嚢の仕組みについて。獣脚類の恐竜たちも気嚢を持っていたといわれます。効率よく酸素を取り込むための工夫。
羽毛の進化
恐竜の巣
ダチョウの仲間は口蓋が爬虫類に似ている
キウイの卵って体の大きさに比べて以上に大きい
ケツアールの和名知ってました?
「フィンチの嘴」ガラパゴスのフィンチ並べてくれてます。
ぜひ日本で見てみたい鳥、シマフクロウ
ぜひここで見てみたい鳥。さてこの鳥は何という鳥でしょうか?
常設展 地球館から
バージェス頁岩
しんかい6500