2012年10月14日日曜日

イヌワシの渡りを見る、第二日目。

街中の遊歩道を確認しているとオスのミュールジカ(Mule deer)が座っていました。

この日の目的はキャンモアの町で行われるイーグル・フェスティバルへ参加、見学することです。早速キャンモアへ。始まったばかりの会場の様子を確かめて、10:00から行われるバード・ウォークに参加します。
リーダーのクリフとケビン。
あまり鳥はみられませんでしたが、気持ちの良いお散歩でした。ちょっとだけですけどアメリカチョウゲンボウ(American Kestrel)もみられましたよ。会場に戻って、バードオブプレイセンター(Birds of prey Centre)からやって来た鳥達を撮ります。
アメリカワシミミズクのボーグル
メンフクロウのエドガー
コミミズクのフーバー
アナホリフクロウのアレックスJr 
 会場ではピーター・シェリントンがスコープを設置して、こんな風に観察しています。
イヌワシのスピリットと一緒に記念撮影。イヌワシとキスをしてるみたいですね。
翼を広げたワシと記念撮影なんてなかなかできないですよね。
午後からはカナナスキスで実際のイヌワシの渡りを観察します。
ヘイ・メドウはこんな様子。ロレッテ山(Mt. Lorrette)で天高く上ったワシは時速120kmものスピードで谷を渡っていきます。そして南東側の山で上昇気流をとらえて、南へ飛んで行きます。
稜線の上に点で見えるのがイヌワシです。
この日は天候の為かあまりたくさんは飛んでいないようです。2時間あまりの間に私が双眼鏡で確認できたのは、15羽でした。

2012年10月13日土曜日

イヌワシの渡りを見る、秋のカナディアン・ロッキー第一日目

 エアカナダのカルガリー直行便は定刻よりも約40分の遅れで到着。入国審査と税関を超えてくると到着から30分後ぐらいには外にでてこれるでしょうか。他の乗客に混じって皆さん、無事にカルガリーに到着しました。まずは順調順調。

直行便を利用すると日本時間の真夜中に朝食がサービスされて、日本時間の明け方前ぐらいにカルガリーに到着します。カルガリーの現地時間はお昼の時間です。皆さんお腹が空いていることもないんですが、時差ぼけ防止には現地時間に合わせて食べることが必要です。
空港近くのモールで軽食を取りながら、簡単な打ち合わせをします。洋風の巻き寿司とプーティーンをお腹に入れてバンフに向かいながら鳥見の開始です。
カルガリーの北西の農場地帯からロッキーの裾野のボレアル・フォレストを走って、ケアシノスリ(Rough-legged Hawk)とカラフトフクロウ(Great gray Owl)を目指します。
風が強く、晴れ間の覗いた農場地帯にはケアシノスリが良く飛んでくれました。みんな空にいたので、樹上に止まった姿をじっくり見るというわけにはいきませんでしたけど…。
フクロウは見られず…、まぁ羽が生えてますからねぇ。

2012年10月10日水曜日

新しいおもちゃ

 私がカメラを携帯するのにもう何年も使ってる“THINK TANK”のホルスターにはこんな風に先が伸ばせる機能が付いてます。ようやくこの機能を使う日がやってきました。
 高価なレンズには手が出せなくて600mmのミラーなどという下手物を使ってみたりしましたが、ついに買ってしまった…。

50mmの標準から500mmの望遠までをカバーするレンズとしてはコストパフォーマンスに優れ、写りの評判も(あちこちのレビューを見る限り)良さそうです。飛び物をなんとかものにしたい私としては手持ちで撮れる限界の重さでしょうかね。手振れ補正が付いてるレンズも初めてだ。
…というわけで、雪も降ろうかという寒さと風の中、このレンズで初めて撮る鳥は何だろうっと、バンフの周りをうろうろしてみました。寒さのせいか聞こえてくるのはリスの声ばかり…。ワタリガラスとカササギ以外にようやく見つけたのはカナダカケス(Gray Jay)でした。
ちょっと重たいですけど、いい感じです、このレンズ。この冬はシロフクロウを見に行くのが楽しみだね!!