HISが作ってくれたドラムヘラーに2泊する恐竜ツアー。
楽しみにしていたのに担当できたのはシーズン最後となるこの1本だけでした。
そしてこのツアーはシーズンが終わってしまうバスツアーに合わせて、行程が逆回りでした。
寒波で雪が舞うカルガリーからダイナソー州立公園へ向かいます。
こんなに寒いバッドランドは初めて。
ここでは特別保護区を訪れるバスツアーを申し込んでいますが、天候のため催行が決まらない。出発ギリギリまで保護区に入れるかどうか決まらない。
まずは一般車でも入れるパブリック・ループで化石を見て、トレイルを一つ歩いてみる。
危なっかしいところを行く子供たち、お母さんに怒られてた。
化石探しでもしてみたかったのだけれど、寒くて…。
サンクスギビングまでは開いていたカフェテリアで昼食。
天井に恐竜の足跡。いいタイミングで入れたみたいです。食事をしているとメッチャ混み始めた。
午後からのバスツアーは無事に保護区の中にも入ってくれました。
これは有名なプラスティック・ダイナソー(ハドロサウルスです。)
バスを降りて歩いているだけで恐竜の化石が落ちている。
もう一つの見どころであるコリソサウルスを見た後、バッドランドを眺める。
ラクダの形をしたフードゥー(フレッド)がわかりますか?
バスツアーの終わりにガイドさんが興味深い話を教えてくれました。
この遠くに見えるフィールド・ジャケット(石膏カバー)には保存状態の良いハドロサウルスが丸々一体分埋まっているのだそうです。
これからティレル博物館に移送されて技術者の手によってクリーニングが行われます。
他にも新たに見つかった足跡化石もカバーされていました。
無事にバスツアーを終えて、一路ドラムヘラーを目指します。
途中、キャロルサイドに寄って空飛ぶモササウルスを見て。
バッドランドに入る直前にはプロングホーンの群れに遭遇。
フードゥーでは少し歩いてみました。
スターマインのサスペンションブリッジでは、黄葉が川面に映っていましたね。
長い一日も無事終了。夏のドラムヘラーといえば、“リーパー”。
バレー・ブリューイングに行って限定ビールをゲットしました。